【作品紹介 東洋時計】 荻窪の本店が最初の東洋時計の仕事です。ウィンドウは古くブルーのレースのカーテンがバック全体をカバーしていて、雰囲気の作りにくい環境でした。ウィンドウの右端が演出場といえます。商品は小さいので大きな演出は出来ないのですが、まず人の目を引く事を優先しました。